References

会社が成長を続けていることに伴い、昨年冬にオフィスビルを拡張しました。この建物の中心にあるのは、新旧のオフィスビルをつなぐワークラウンジです。そのため、このラウンジの重要性を示すと同時に、建物内の雰囲気がさらに良くなるような素材が求められていました。

ワークラウンジには、SHELTER(シェルター)の透明カーテンファブリックを使用しました。パナマ織りのこの多機能カーテンファブリックにより、要望されていたとおり、このオフィス施設の中心部が重要な存在となっています。これ以外のすべてのオフィスでは、ALHPACOUSTIC(アルファアコースティック)の透明カーテンファブリックを使用しました。優雅な建築的外観の吸音ファブリックALPHACOUSTIC(アルファアコースティック)を使うことで、屋内がすばらしい光に照らされるとともに、音響環境が向上しています。