十和田市現代美術館に協賛

企画展で吸音ファブリックを協賛します。

十和田のまちを美術館にするプロジェクト“Arts Towada”が10周年を迎えるのを記念して、全3期にわたって開催される展覧会「インター + プレイ」展における サウンドアーティストevala氏のインスタレーションで、クリエーションバウマンのアコースティックファブリックALEX(アレックス)をご使用頂きました。Alexは、吸音率αw 0.80を誇るアコースティックファブリックです。

また皆様もご存知の通り、十和田市現代美術館は、西沢立衛建築設計事務所、西沢立衛氏が設計された素晴らしい建築です。ぜひ同時にご堪能ください。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいませ。

<概要>
Arts Towada 十周年記念「インター + プレイ」展 第1期
期間:2020年7月23日(木) - 2021年8月29日(日)
http://towadaartcenter.com/exhibitions/artstowada10th-interplay-001/


場所:十和田市現代美術館 
        〒034-0082 青森県十和田市西二番町10-9 
   TEL: 0176-20-1127 
   http://towadaartcenter.com/

企画展について:
-遊ぶ、演じる、こだまする アートがつなぐ人とまち-
2020年、十和田市の官庁街通り全体を「美術館」に見立てた取り組みArts Towadaが、完成から10周年を迎えます。Arts Towadaは人と最先端のアートが出会う場となり、まちと美術館の交流を生み出してきました。本展では、人と作品、まちと美術館との「インタープレイ(相互作用)」こそがArts Towadaの精神であると捉え、まちと美術館を舞台に一年を全3期にわたって内容を変えつつ行います。

evala氏の作品について:
サウンドアーティストととして知られる音楽家・evala氏は、立体音響システムを新たな楽器として駆使し、先鋭的な作品を国内外で発表してきました。今回の企画展で生み出されたのは、evala氏による、新たな聴覚体験を創出するプロジェクト「See by Your Ears(耳で視る)」を代表する『Anechoic Sphere』シリーズ最新作となる『Haze』です。
クリエーションバウマンの黒い吸音ファブリックALEX(アレックス)を使用したことで、深く広がりを感じられる暗闇とともに、室内残響の効果的な減衰によって、展示室内とは思えない幻想的な音響空間が実現。evala氏自身、その薄さと軽さ、美しさに魅了され、本作に欠かせない要素となりました。深い靄(もや)に包まれたような空間のなか、耳をすましていると、音が体の中に豊かなイマジネーションを喚び起こしていくでしょう。鑑賞者それぞれの内側に立ち上がってくる、無数の物語をゆっくりとお楽しみください。

evala氏プロフィール  
音楽家、サウンドアーティスト。1976 年、京都生まれ。立体音響システムを
新たな楽器として駆使し、2016 年より新たな聴覚体験を創出するプロジェクト
「See by Your Ears」を始動。音が生き物のように躍動的にふるまう現象を構築し、新たな音楽手法としての"空間的作曲"を提示する。代表作に「大きな耳を持ったキツネ」(Sonar+D, Barcelona 2017) 、「Our Muse」 (ACC, Gwangju Korea2018)、SONY Sonic Surf VR を用いた576ch 音響インスタレーション「AcousticVessel Odyssey」(SXSW, Austin 2018)を展開する。また舞台、映画、公共空間においても多彩なサウンドプロデュースを手掛けている。2020 年1 月、暗闇の中、映画を「耳で視る」というコンセプトのもと、インビジブル・シネマ「Sea, See, Sheーまだ見ぬ君へ」を世界初上演した.  http://evala.jp http://seebyyourears.jp

evala氏の今までの作品はyoutubeにて

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